なぜ本心で語れているかどうかを確認しないといけないのか?
これを説明するまでもないです。本心で語っていないと、見てくれで作った皮は直に剥がされてしまうからです。よく履歴書で「よく見られたい」「合格したいから多少の不正はいいだろう」と思っている人も多いと思いますが、実際何度も面接を行っている採用担当者は直に見抜いてしまうのです。
ですので、飾らず「ありの~ままの~自分見せるのよー♪」的な考えで行くほうが面接もうまくいくのです。
ここでのポイント、技術系(プログラマ)への面接前もう一度おさらいしよう。
自分の長所は?
私の長所は、「正直に自分生きる」ということです。私は自分自身に常に正直に生きるよう言い聞かせています。ですので、嘘を付くことは全くありません。多少空気を読むために周りに合わせることはあったとしても、他人を蹴落としたり自分の利益になるようにと嘘を付くことは全くありません。
自分の短所をどう補う?
正直すぎるということです。自分に正直なので、ついつい自分を追い詰めてしまうことがあります。周りをもっとよく見ればなと思うのです。
あなたは何故、弊社を選びましたか?
自分自身が前から働いきたいと思っていたからです。前に自分がこの会社に訪れたときに、ものすごいプログラムをしていたのが解り、是非ともここで働きたいと思ったのです。正直ここで直に活躍できるスキルは持ち合わせていないと思いますが、熱意だけは負けません。